アイリス動物病院
うさぎ、ハムスター、小鳥、フェレット、犬、猫等小動物の病院
アイリス動物病院は、小動物の病院として設立しました。
犬、猫をはじめ、うさぎ、ハムスター、小鳥、フェレット、
モルモット、チンチラなどの小動物の診療も行っております。
飼主さんとペットの絆を大切にし、
愛情のある治療を心がけております。
アイリス動物病院:DATA | |
住所 | 〒981-0904 宮城県仙台市青葉区旭ケ丘3丁目18-31 |
電話 | 022-273-1222 |
FAX | 022-273-2282 |
URL | http://iris-ah.net/ |
営業 | |
駐車場 | 9台 駐車料金 無料 |
業種 | 動物病院、獣医師 |
アクセス | (最寄駅) ○地下鉄線・旭ヶ丘駅・1番出口徒歩5分 (バス) ○旭ヶ丘三丁目停留所・徒歩30秒 (車) ○仙台・泉線、北根三丁目交差点から2分 (その他) 地下鉄、お車、バス、いずれもアクセスが良好です。ペットに負担にならない手段をお選び下さい。 |
お役立ち情報 |
アイリス動物病院の地図
[map_tb:宮城県仙台市青葉区旭ケ丘3丁目18-31]
アイリス動物病院の詳細をご紹介!
◆診療動物
うさぎ・フェレット・ハムスター・小鳥・モルモット・チンチラ・プレーリードッグ
ハリネズミ・リス・ジリス・モモンガ・猫・犬 など
(※両生類、爬虫類、魚類、霊長類は対象外となります)
●うさぎさんの飼主様へ
ウサギの歯は一生伸び続けます。
もし、歯が原因で食欲が低下しているようでしたら相当痛みを我慢した結末です。
心配でしたら一度爪切りついでに来院してはいかがでしょうか?
●フェレットくんの飼主様へ
フェレットと飼い主さんにとって寒さは大敵です。
(1)病気の予防・早期発見・早期治療が大切です。
(2)家族の方は、徹底した管理をお勧めします。
●ハムちゃんの飼主様へ
気温が5度以下になると冬眠状態に陥ります。冬季は適切な保温と食餌管理が必要です。
当院では、擬似冬眠や飼育管理のアドバイスを随時行っております。
お気軽にご相談下さい。
●リスくん・プレーリードックちゃんの飼主様へ
リス科の動物は寒さに弱いです。
耳を澄まして異常呼吸音が聞こえるようでしたらすぐに来院をお勧めします。
●小鳥さんの飼主様へ
哺乳類とは異なり体温が高いため、逆に寒さには非常に弱い動物です。
冬季はしっかりと保温しないと低体温や卵詰まりになりますので十分に気をつけましょう。
ご来院の際は普段の環境のままお連れ下さい。
●ねこちゃんの飼主様へ
寒い時期になると飲水量も活動性も低下するのが一般的です。
各種検査をお勧めします。
●ワンちゃんの飼主様へ
ストーブの前などで寝るのが好きなワンちゃんは、低温火傷に注意が必要です。
凍傷はお散歩が主な原因になります。
当サイトに掲載されている店舗情報、営業時間、などは、記事執筆時の情報です。最新情報はオフィシャルサイトにて確認していただければと思います。